vmforce is coming!!

by Mitsuhiro Okamoto on 4月 13, 2010 at 09:42 午前

米国時間の4月27日 AM10:30 PDT (日本時間で 4月28日 AM 2:30 !!)より、Salesforce.comのCEOであるMarc BenioffとVmwareのCEOであるPaul Maritzにより非常にエキサイティングな製品の発表が行われます。

この発表の様子は、下記のサイトからライブで見ることが出来ます。
現在はサインアップフォームのみですが、登録をしておくとイベントリマインダーや追加の情報を随時お送り致します。(英語)

http://www.vmforce.com/

次世代のクラウドコンピューティングが生まれる瞬間をお見逃しなく!!

書籍「Force.comクラウドアプリケーション開発」発売

by salesforceJP on 4月 1, 2010 at 03:46 午後

株式会社ウフルの皆様が執筆した書籍「セールスフォースを使いこなそう!Force.comクラウドアプリケーション開発」が本日より発売されました。

こちらタイトルの通りForce.com上の開発に特化していて、ポイント&クリックによる基本的なForce.comアプリケーション作成方法から、Apex & Visualforceを使った高度なカスタマイズやForce.com Sitesまでを網羅した非常に幅広い内容となっています。

Force.comの開発をこれから始めてみようと思っている開発者にとって、非常に分かりやすい内容となっているので、ご興味のある方は是非ご覧になって下さい。

セールスフォースを使いこなそう! Force.comクラウドアプリケーション開発 セールスフォースを使いこなそう! Force.comクラウドアプリケーション開発

インプレスジャパン  2010-04-01
Amazonで詳しく見る

Developer Editionに新しいライセンスが追加されました

by Mitsuhiro Okamoto on 3月 3, 2010 at 06:00 午後

日本のお客様向けには3月7日のリリースが予定されていますが、Developer Editionで割り振られるna7のインスタンスでは既にSpring '10へのアップグレードが行わています。

これに伴ない今までのライセンスに加えて、以下のライセンスもDeveloper Editionに付与されるようになりました。

・10 Authenticated Websiteライセンス
・2 Salesforce CRM Contentユーザライセンス
・2 Knowledgeユーザライセンス

その他提供されるライセンスの一覧など、Developer Editionの詳しい情報に関しては以下をご覧下さい。
http://wiki.developerforce.com/index.php/JP:Developer_Edition

但し、既存のDeveloper Editionにはライセンスが付与されませんので、このライセンスが使えるのは新規でSign upした組織のみになります。
これを機会に是非お試し下さい!!

日本語で利用可能なForce.com Developer Boardsがオープンしました

by Mitsuhiro Okamoto on 1月 22, 2010 at 07:00 午前

長らくお待たせ致しました!!

かねてよりご要望の多かった、Developer Boardsに、日本語でご利用可能なボードが追加されました。是非ご利用下さい。

http://community.salesforce.com/sforce/?category.id=developers_jp

また言語設定にも日本語が追加されましたので、以下の手順でご利用頂く事が可能です。

1、日本語Developer Boardsにアクセスし、SIgn inをクリックします。

Picture1_2

2、お使いのDeveloper EditionのIDとパスワードでログインします。

Picture2

3、初めてアクセスした場合には、Community Nickname(コミュニティでの呼び名) , Primary salesforce.com Role(Force.com上での役割)を入力し、「Save Changes」を押します。

Picture3

4、My Profileをクリックします。

Picture4

5、Preferencesタブより、Time ZoneとLanguageを日本のものに変更して、Save Changesを押します。

Picture5

これで、Developer Boardsを日本語環境でお使い頂く事ができます。
是非皆様のご参加をお待ちしております!!

Salesforce Chatter - 新しいソーシャルプラットフォーム

by Mitsuhiro Okamoto on 11月 19, 2009 at 08:11 午前

6a00d8341cded353ef0120a6b0d274970b Dreamforce '09でSalesforce.comの新しいプロダクト「Salesforce Chatter」が発表されました。
Chatterは人、グループ、ドキュメント、アプリケーションデータといった社内のあらゆる情報へリアルタイムかつ一元化されたアクセスを提供し、よりダイナミックなやり取りを促進します。
セールスフォース・ドットコムではこれをCollaboration Cloudと呼んでいます。

またChatterはChatter social platformの側面も持っており、FacebookやTwitterといった各種ソーシャルネットワークとの連携、プロファイルの一元管理、リアルタイムなソーシャルフィードの生成といった機能をForce.com上ですぐに利用できる様になります。

Chatterをいち早く試したいという方は今すぐ、previewプログラムへのご案内へご登録下さい。
今のうちにアイデアを練っておき、エンタープライズソーシャルプラットフォームの新しい潮流をいち早く感じてみて下さい!!

環境(Environment)について

by Mitsuhiro Okamoto on 10月 14, 2009 at 09:15 午前

Force.comには、開発やテスト用に無償のDeveloper Editionが用意されている事はご存知かと思います。

実はこのDeveloper Editionの他に、ISVパートナーやVARパートナー向けの特別な環境が用意されており、多くのデータを持った状態でのテストや、10ユーザー以上のテストなど、様々な要件に対応出来るようになっています。

ここでは、Salesforce CRMの各EditionからSandbox、前述のパートナー向けEditionなどについて解説したページを用意致しましたので、ご活用下さい。
(US Developerforce - An Introduction to Environmentsの翻訳ページとなります)

環境(Environment)の概要

更に、先日発表された、Force.com Free EditionとDeveloper Editionの違いについても下記にご紹介しております。こちらも合わせてご覧下さい。

Force.com Developer EditionとForce.com Free Edition組織について

Force.comの開発効率はJavaや.NETの5倍

by Mitsuhiro Okamoto on 5月 19, 2009 at 10:55 午前

米国Nucleus Research社によるリポート「Salesforce.com's Force.com Is Five Times Faster than Java, .NET」が日本でもITmediaエンタープライズの記事として取り上げられています。

「クラウド開発環境は5倍速い」:
Force.comの開発効率はJavaや.NETの5倍——Nucleus調査
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0905/18/news087.html

記事中の文章を引用すると

Nucleusの報告書は、Force.comでは従来の開発環境よりも迅速な開発が可能になる理由を幾つか挙げている。

  • カスタムオブジェクトを迅速に作成でき、複数のプロジェクトで再利用できる
  • 管理ツールとユーザーインタフェースを素早く構成でき、開発者はスクラッチからインタフェースやツールを作成・テストせずに済む
  • ワークフローエンジン:Force.comのワークフローのルール、フォーム、プロセスを素早く構成し、カスタムワークフローをサポートできる
  • テスト済み環境:Force.comでは既製のテスト済み本番環境が用意されている。この環境には、データベース接続機能、アプリケーションサー バ、セキュリティプロトコル、その他のアプリケーションインフラ関連機能(ロードバランシングなど)が含まれるため、開発者は技術戦略で数多くの判断を迫 られることがなく、本番環境への移行前のテストに要する時間も短い

とあります。
Force.comに限らずクラウド・コンピューティングを活用すれば、インフラの構築部分のコストや工数を削減できる事は良く知られています。
しかしNucleusの報告書にあるForce.comが従来のJavaや.NETに比べて迅速な開発が可能となる理由には、インフラ構築のみならずカスタムオブジェクトによるデータベース作成の柔軟性や、標準ユーザーインタフェースの性能、ワークフローエンジンなど、プラットフォームに搭載されているフレームワーク自体が挙げられています。

Force.comの純粋な開発プラットフォームとしての価値を表す素晴らしい記事ですので、是非ご一読下さい!!

Workbookアップデート & 翻訳寄贈頂きました。

by Mitsuhiro Okamoto on 1月 8, 2009 at 03:17 午後

開発者向けドキュメントの中でも好評を博しているForce.com Workbookですが、英語版のForce.com Workbookがアップデートされ、Sitesなど6つのチュートリアルが追加されています。

今回GBS(ゼネラル・ビジネス・サービス株式会社)のアーキテクト、西川 浩平様が、Tutorial #8: Create a Public Web Page Using Force.com Sites の部分を和訳してくれました。
公開の許可を頂きましたので、ご紹介致します。
ご興味ある方は是非ご参照下さい。

http://docs.google.com/View?docid=ddhgmpjg_350f69t23g5

素晴らしい!!

Force.com Sitesが全てのDeveloper Editionで有効に

by Mitsuhiro Okamoto on 12月 11, 2008 at 11:34 午後

Force.com Sitesが全てのDeveloper Edition上で開発者プレビューが始まりました。
以下のサイトから申し込みを行えば、直ぐに利用できます!!

http://developer.force.com/iwantsites

また、こちらもUSサイトの話になりますがForce.com Sitesを利用したDeveloper Challengeが開催されています。Force.comの最新テクノロジーを駆使して新しいアプリケーション作成にチャレンジしたい方は、是非ご参加してみて下さい!!

http://developer.force.com/developerchallenge

Force.comのマルチテナントアーキテクチャ

by Mitsuhiro Okamoto on 12月 4, 2008 at 03:21 午後

Force.comは現在5万社を超える企業が利用するオンデマンドアプリケーション開発プラットフォームですが、皆さんはこのForce.comがどのようなアーキテクチャによって実現されているか興味ありますでしょうか?

このホワイトペーパーではForce.comの内部構成に言及し、如何にして堅牢かつ高い拡張性、安定性を誇る大規模なマルチテナントプラットフォームを実現しているかについて解説します。
Force.comのテクノロジーについてより深く学びたい方、Force.comの導入を検討するにあたりその内部構造の正当性について検証したい方等にとって、非常に興味深い内容となっておりますので、是非ご参照下さい。

http://wiki.developerforce.com/index.php/JP_Multi_Tenant_Architecture?useskin=jp

Force.com Sites!!

by salesforceJP on 11月 28, 2008 at 07:27 午後

Dreamforce 2008において発表されたForce.com Sitesのページはもうチェック頂きましたでしょうか?

Force.com Sitesを利用すれば、Force.comプラットフォーム内のデータをVisualforceのテクノロジーを使って外部に公開できるようになります。例えばECサイトをForce.com Sitesで構築し、そこから購入した顧客情報をSalesforceのCRMで管理する、といった事もすべてクラウドの中だけで実現可能となります。

Force.com Sitesは今後開発者向けにプレビュー公開される予定で、次のForce.comのメジャーリリースであるSpring 09'で一部のお客様には実際の運用組織でお使い頂ける様になります。

いち早くForce.com Sitesの機能に触れてみたいという方は、開発者プレビューWebiner(英語)に是非参加して下さい。

新しいDeveloper Edition組織

by Mitsuhiro Okamoto on 10月 15, 2008 at 03:12 午後

現在(Winter '09リリースの後に)Developer Editionアカウントを新規で作成すると、今までの組織といくつかの違いがあることに気がつくはずです。ログインの直後に新しいシンプルなタブ構成の新しいホームページが現れるようになっています。

Destarthere_3

(クリックすると拡大します)

新しいDE組織は以下様に設定されています:

  • まず画面右側にもある通り、"Force.com"という名前のアプリケーションをデフォルトアプリケーションにしてあります。

  • このデフォルトアプリケーションは"Start Here"タブをデフォルトタブに指定してあります。

  • 普段使い慣れている従来のセールスやマーケティングと言ったアプリケーションは、右上のドロップダウンを選択すればいつでも変更できます。

このホームページは私たちがダイナミックに内容を変更し、新しい情報を配信できるような作りになっています。そしてその仕組み自体も少し調べればすぐに見つける事ができます。

設定 -> 開発 -> ページとクリックすると、"Start Here"という名称のVisualforceページを見つかります。このページが"Start Here"デフォルトタブの中身です。このページはstartHereControllerという名前のコントローラを持っていて、コントローラ内でDFC内のXMLファイルを取得しています。HTTPリクエストによってXMLデータを取得し、"sidebar"、"main"といった名称のエレメントデータをparseして取得します。

Http http       = new Http(); 
HttpRequest req = new HttpRequest();
req.setEndpoint('http://www.apexdevnet.com/ootbe/starthere/catalog_'+lang+'.xml');
req.setMethod('GET');
HttpResponse res = http.send(req);
this.theXMLDom = new xmldom(res.getBody());
ここでは多言語に対応するためにForce.comのユーザー言語設定に合わせたXMLデータを取得する様にしています。


古い(従来の)DE組織について

上記の様な仕組みありませんが、古いDE組織でもWinter '09の全ての機能が有効になっています。新しい組織を取得し直す必要はありません。
詳細はdeveloper edition wikiページを参照して下さい。

新しいDE組織について

新しいDEには利用可能なライセンスの追加があります。いくつかの新しいライセンスをすぐに利用出来る様になっています。:-)
詳細はdeveloper edition wikiページを参照して下さい。

「Force.com Cookbook」 日本語訳 公開

by atani on 10月 10, 2008 at 06:24 午後

英語版 developer.force.com サイトで公開してきた “Force.com Cookbook”の日本語版(PDF)ができました。
Cookbook_2

Force.com Cookbookにはオンデマンドアプリケーションを構築・改修するための「うまい」方法、パターン、解決策などの「レシピ」が満載されています。Visualforce、Apex、S コントロール、連携、データの検索、デバッグ、パッケージングなど広範囲にわたる内容をカバーし、salesforce.comの開発チームのエンジニアが提供する、Java, Ajax, Flex, Eclipseなどを使うためのコードも掲載しています。

PDF(ファイルサイズ:約22M)のダウンロードはこちらから。実習環境としてご利用いただける無償のDeveloper Editionアカウントをお持ちでない方は、ダウンロード画面に申込みボタンが表示されますので、続けてお申込み下さい。

Winter 09'のリリース真近です

by Mitsuhiro Okamoto on 10月 6, 2008 at 01:02 午後

一部の組織(na1,na6インスタンス)では既にリリースされていますが、27世代目となるWinter 09'のリリースが来週に迫っています。

お使いの組織のリリースがどの時間帯に行われるかは、trust.salesforce.comで確認することができます。
http://trust.salesforce.com/trust/status/#maint

Winter 09'ではVisualforceのパッケージングをはじめとした、よりForce.comプラットフォームのパワーを最大限に生かす機能強化が多数行われています。
またWinter 09'リリース後にDeveloper Editionにサインアップ頂くと、コンテンツやPRM、カスタマーポータルといった機能に加え、Platformライセンスの追加など、様々なアップグレードが行われる予定となっております。
詳しくは以下のページをご覧下さい。
http://wiki.developerforce.com/index.php/JP_Winter_09?useskin=jp

いよいよ明日です Tour de Force Tokyo

by atani on 7月 2, 2008 at 02:15 午後

Tour de Force Tokyo (ツール・ド・フォース Tokyo)は、いよいよ明日開催です。すでに多くの方にお申込みいただいて参加登録を終了させていただきましたが、お申し込みになった方のお手元には受講確認書も届いたことかと思います。

セールスフォース・ドットコムのオフィスには、Tour de ForceのUSツアーを経験したスタッフメンバーもすでに到着し、イベント準備も最後の段階に入っています。

基調講演、ブレイクアウトセッション(6セッション)、パートナー様によるデモブース、体験ラボ、とForce.comの開発の可能性を感じていただける内容が盛りだくさんです。こちらの特設サイトのトップページからは、6月23日のTour de Force Santa Clara(米国)での基調講演のビデオ(英語)もご覧いただけます。

それでは明日、会場でお待ちしております(受講票と名刺2枚をお忘れなく!!)。

Force.com開発者向けイベント "Tour de Force" 世界ツアー始まる

by atani on 4月 17, 2008 at 07:50 午後

1月17日に米国サンフランシスコで開幕した、Force.com開発者向けイベント"Tour de Force" の世界ツアーがいよいよ4月から始まりました。今月は米国内の4都市での開催(8日:アトランタ、10日:シカゴ、16日:ニューヨーク、22日:ボストン)ですが、7月には東京でも開催予定です。

米国内でのイベントの様子は、英語版のForce.comブログサイトに掲載され始めています。

パートナー、お客様によるForce.comアプリケーションのご紹介セッションや、ハンズオンで開発を体験してみる"DevZone"などがあり、アトランタのイベントでは参加者が300名を超え、ニューヨークでは600名の参加を予定しているようです。

今後もTour de Force情報は紹介していきますのでご期待ください。

Apex Developer Network から developer.force.com へ

by atani on 2月 5, 2008 at 10:00 午後

Logo_developerforce USのForce.com Blog記事にあるように、1月17日の"Tour de Force" 開幕とともに、開発者向けプログラムとコミュニティの名前がApex Developer Network (ADN) からdeveloper.force.com (DFC) に変わりました。Force.comプラットフォームが持つあらゆる機能や可能性を活用した開発をしていただくためのプログラム、コミュニティであることをより明確にする名称へと変更したものです。

日本のADNサイト、ADN Blog も近日中に名称変更いたします。名称は変わっても、開発者の方のための情報を変わらず提供していく予定ですので、今後もぜひご活用下さい。

なお、一部ツールやツールキット等の名称にも変更があります。こちらは先行して記事内の記述を下記のように修正しております。

  • Apex Toolkit for Eclipse  -->  Force.com IDE
  • Apex Explorer  -->  Force.com Explorer
  • Apex データローダ  -->  データローダ
  • Apex Excel Connector -->  Force.com Excel Connector
  • Flex Toolkit for Apex  -->  Flex Toolkit for Force.com

「オンデマンドアプリケーション開発ガイド」日本語訳 公開

by atani on 2月 1, 2008 at 04:58 午後

“Creating On-Demand Applications: An Introduction to the Force.com Platform”(第2版/2007年発行)の日本語版(PDF)ができました。

Ondemand_apps_125x125 ステップを追ってForce.comプラットフォームの全容を解説しているので、Force.comプラットフォームでオンデマンドアプリケーションをどのように設計・開発していけばよいかを容易にご理解いただけます。「実習」を順にたどっていけば、サンプルアプリケーションの開発を体験することができます。

PDF(ファイルサイズ:約18M)とサンプルデータのダウンロードはこちらから。実習環境としてご利用いただける無償のDeveloper Editionアカウントをお持ちでない方は、ダウンロード画面に申込みボタンが表示されますので、続けてお申込み下さい。

(追記) P126 の表35に誤りがありました。申し訳ありません。
表の左端の列"[メンバーへのメールの送信]チェックボックスがオン" と "[メンバーへのメールの送信]チェックボックスがオフ" が逆でした。正しくは上段が「オフ」、下段が「オン」です。
ご指摘いただいたみなさま、ありがとうございました。

Development as a Service(クラウドコンピューティング開発者向けツール) 発表!

by atani on 1月 19, 2008 at 01:41 午前

1月17日、セールスフォース・ドットコムが今年世界各地で開催する開発者向けイベント ”Tour de Force" が米国サンフランシスコで開幕しました。このイベントにあわせて発表された開発者向けツールやサービスなどをご紹介していきます。

まずご注目いただきたいのが、"Development as a Service"です。これは、開発サイクルのすべてをクラウド上で行うことを可能にする、下記のツールとサービスを総称しています。

  1. Force.com Metadata API : これまで「設定」画面で行っていたカスタマイズを、コードの記述によって実行することが可能になりました。
  2. Force.com IDE: Code editor, XML editor, ライブラリなどを備えた統合開発環境
  3. Force.com Sandbox: 開発環境やテスト環境のためにサーバを準備する必要はありません。本番環境と同じインフラを利用して快適な開発・テスト作業を行うことができます。
  4. Force.com Code Share: 開発環境から本番環境へのコード移行や、離れた場所での共同開発作業をクラウド上で容易に実現するテクノロジ

Investor Informationページで、英語のみですがTour de Forceイベントの基調講演のビデオをご覧いただけます(視聴にはお名前などの登録が必要です)。Development as a Service のデモはAdam Grossの講演(動画表示のすぐ下にある選択リストで講演者を選択できます)でご覧いただけます。

EE組織でApex Codeを利用できるようになりました

by atani on 1月 11, 2008 at 05:38 午後

EE(Enterprise Edition)の組織にてApex codeを標準(デフォルト設定/追加料金なし)で利用できるようになりました(EEのトライアル組織でも利用可能です)。

運用環境ではApex codeは実行のみ可能ですので、開発・テスト用として無償の Force.com Sandbox 環境の提供も開始しました。ただし、このSandbox環境は、以下の制限があります。

  •   設定のみコピー(データはコピーされません)
  •   容量制限 10MB

ぜひご活用下さい。

Visualforce Developer Preview申込み方法

by Shinichi Tomita on 10月 22, 2007 at 11:17 午前

Dreamforce'07で発表になったVisualforceですが、今後のリリースに先駆けて、いち早くApex Developer Network の皆様に Visualforce Developer Previewの申込みが可能になりました。以下の手順でお申込みいただけます。

1) まだDeveloper Editionのアカウントをお持ちでない方は、ADNに登録することで 無料のDeveloper Editionアカウントを取得してください。

2) 登録が完了したら、こちらからVisualforce Developer Previewに申し込みます。画面中央の"Member Shortcut"ボタンをクリックして、取得したDeveloper Editionのアカウント情報を入力し、送信します。

3) これでVisualforce Developer Previewが有効になりました。Salesforceにログイン後、設定メニューをクリックして、左側の開発メニューに新たに「ページ」という項目が作成されていることを確認ください。

なお、Visualforceのマニュアルなどはこちらからご参照いただけます。

Visualforce Developer's Guide:
http://www.salesforce.com/us/developer/docs/pages/index.htm

コア開発者セミナー(Apexコード編)の資料

by Shinichi Tomita on 10月 11, 2007 at 10:50 午前

10月10日に開催いたしましたコアデベロッパー向けセミナー(Apexコード編)で使用したスライド資料です。なお実際のファイルを参照したい場合は、こちら(外部サイトになります)からダウンロードして下さい。

コア開発者向けセミナー Apexコード編

by Shinichi Tomita on 10月 1, 2007 at 11:24 午前

10月に第2回のコア開発者向けセミナーが開催されます。今回はApexコードによるSalesforceでのサーバアプリケーション開発についてスポットを当てています。今までApexコードに興味はあったけれどもまだ本格的に取り組まれていない方は、これを機会に始めてみてはいかがでしょうか。また、近日中にApexコード言語リファレンスの日本語訳も提供される予定ですので、引き続きこちらのサイトをご覧いただければと思います。

http://www.salesforce.com/jp/events/developer/

日経ソフトウェア10月号にApexコードの記事

by Shinichi Tomita on 8月 31, 2007 at 05:38 午後

8月24日発売の日経ソフトウェア10月号に、Summer'07からUnlimited EditionとDeveloper Editionで利用可能になった「Apexコード」についての記事が掲載されています。オンデマンド形式でのサーバサイドアプリケーションプログラムの実行環境を提供するApexコードについて興味のある方は、ぜひ一読をおすすめします。

日経ソフトウェア2007年10月号

特別レポート : SaaS時代のWebプログラミングを体験しよう!

(上のリンク先から誌面で使われているサンプルコードをダウンロードすることが可能です)

Apexプラットフォーム コア開発者向けセミナー資料

by Shinichi Tomita on 7月 26, 2007 at 06:08 午後

本日(7/27)開催しました「Apexプラットフォーム コア開発者向けセミナー」にて使用したスライド資料を公開します。残念ながら都合により参加できなかった皆様もぜひ一度ご参照いただければと思います。

#PPTファイルのダウンロードは、「onSlideShare」のリンクからスライドのページに移動していただいた後、「Download file」のリンクからダウンロードが可能です

なお、定期的に開催しております「AppExchangeパートナー&デベロッパーセミナー」についての資料は、こちらからご覧いただけますので、こちらもあわせてご参照ください。

Apexプラットフォーム コア開発者向けセミナーについて

by Shinichi Tomita on 7月 23, 2007 at 11:03 午前

7月26日に「Apexプラットフォーム コア開発者向けセミナー」が開催されます。

これは月次で開催している通常のAppExchangeパートナー向けセミナーとは異なり、おもに実際にアプリケーションの設計&コーディングに携わるデベロッパー向けの技術内容を中心にお伝えするセミナーです。これからSalesforceのApexプラットフォームでのアプリケーション構築に携わる方、あるいは今後携わる予定のある方には、ぜひ参加していただきたいセミナーです。

内容としては、Apex APIやSコントロール、AJAX Toolkitなど、Salesforceネイティブのアプリケーション構築にフォーカスを当ててご説明します。

残り席はわずかですが、ぜひこちらから参加登録をお願いいたします。
https://www.salesforce.com/jp/events/developer/2007-07-26.jsp

Mash up Award 3rd に参加しています

by Shinichi Tomita on 7月 3, 2007 at 08:23 午後

株式会社リクルートとサンマイクロシステムズ株式会社が共催する「Mash up Award 3rd」が始まりました。前回に引き続き、セールスフォース・ドットコムもAPI提供企業として協賛しています。今回は総計26の企業・団体がアワードに協力しており、最優秀賞の賞金も100万円と大幅にスケールアップしています。腕に自信のある方は、提供されているWebサービスAPIとSalesforceとのマッシュアップに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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(はじめてApex Developer Network ブログにいらっしゃったみなさんへ)

ようこそいらっしゃいました。Salesforceでのアプリケーション開発に興味を持っていただいてありがとうございます。

Salesforceでは、開発者の方のために無料+無期限のユーザアカウント(Developer Edition)を発行しています。Apex Developer Networkにご登録いただければ、誰でもすぐに、Salesforceの環境にアクセスして開発をはじめることができます。

SalesforceのApex APIをはじめてご利用になる方は、APIの仕様を確認する前に「Apexアプリケーション開発をはじめよう」のコンテンツを一度見ていただくとよいかもしれません。

APIドキュメント(英語)や各種プログラミング言語のサンプルコードはこちらからアクセスできます。

今後このブログでもマッシュアップのサンプルなどを公開する予定ですので、ご期待ください。

翔泳社DBマガジンでSalesforceプラットフォームが紹介されます

by Shinichi Tomita on 6月 20, 2007 at 06:42 午後

データベースの技術情報誌として有名なDBマガジン2007/08月号(翔泳社)で、Salesforceプラットフォームが紹介されます(6月23日発売予定)。本記事では、Salesforceを単なるSFAやCRMアプリケーションサービスとしてだけではなく、基盤サービスの面から切り込んで紹介しており、技術的な濃度の濃い内容になっています。

具体的にはSalesforceのプラットフォームアーキテクチャについて紹介した後、AJAX Toolkitを使ったAPIの利用方法から、簡単なアプリケーションのチュートリアルまで記載しています。

同号ではAjaxとデータベースのアプリケーション開発についての特集が別途組まれていますが、SalesforceのようにWeb経由でデータベースサービスを提供できるプラットフォームが、既存のインストールベースのデータベース開発に対してどれだけインパクトを与えることができるかについて考えてみるのもよいかもしれません。

DBマガジン2007/08月号

特集:JavaScriptのデバッグやJava連携も簡単になった Ajaxによる最新型DBアプリ開発
商品番号:810708
添付:CD-ROM 1点
サイズ:A4変
ページ:228
販売価格:\1,380(本体\1,314 消費税5%)
出版社:株式会社翔泳社


(追記)

なお以下は誌面のチュートリアルで利用した掲示板アプリケーションの完成版のURLです。開発用アカウントでアプリケーションをインストールして、Sコントロールのソースコードを参照してみてください。

https://www.salesforce.com/jp/appexchange/detail_overview.jsp?id=a03300000035ra1AAA